-*TRPGとは?遊んでいるだけであなたの物語が作られる*-

TRPGは楽しい! TRPG
TRPGは楽しい!
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TRPG……テーブルトークロールプレイングゲーム。
なんか横文字で長ったらしい感じですが、つまるところ、ひとつの世界観(ルール)のもとに人が集まって、用意された物語を元にキャラクターを演じながら遊ぶゲーム。
クトゥルフ神話TRPGとかって、どっかで耳にした人も多いと思う。

こんにちは、黒豆猫です(=^・・^=)

TRPGが好きだー!とか、カテゴリにもしっかりあるにも関わらず、「TRPGについて何も書いてないやんけ」となりキーボードを叩いています。
最近忙しかったりなんだりで全く遊べてないけどな!

最近は、結構いろんな場所でTRPGの話題を聞くようになりました。
オンラインで手軽にできるようになった、っていうところもあるかもしれません。
インターネットってすごいですね。

で、です。

今回は、「TRPGって聞いたことあるけど何なん?」「気になりはするけどなんかややこしそう」「つか本高くね??」みたいに、まだTRPGに足を踏み込んでない方へ向けて、書かせていただきます。

TRPGは、いいぞ。

■TRPGとはあなただけの物語を作り上げるゲーム

TRPGの本、いわゆる【世界観(ルールブック)】は、現在たくさん出ています。
出版社から出ている本から、個人が出した本まで、その種類は多岐に渡ります。

けれど、一貫して私が思うことは

TRPGは物語・思い出を作れるゲームだということ。

ものすごく手軽に遊べるTPRGに、「うどんTPRG」というものがあります。
このタイトルから一体どんなTRPGを想像しますか?

「うどんTRPG」は、【うどんを作り、プレゼンし、評価し、一番美味そうなうどんを決める】遊びです。
システム名まんま!!

ただこの遊びで面白いことは、「自分でもどんなうどんができるかわからないこと」

サイコロを振って、その出目に合わせた素材を使ってうどんを作っていくのですが……。
そう、つまり、ある程度素材は決まっているものの完全にランダム。

カオスなうどんが作られることがある。

でもそれを「美味しそうに」思ってもらえるように、あーだこーだ言って他のプレイヤーに売り込んでいくわけです。
どんなにまずそうでも。

「ルールブック」だとか「システム」だとか小難そうなんて感じることもあるかもしれません。
「物語を作り上げる」っていうのも、ふんわりしていてわかりにくいこともあるかな、と思います。

上記の例で上げたうどんTRPGですが、【高級小麦粉と天然水を使用した打ち立てうどん】というめっちゃ美味しそうな麺を使っているのに、つゆが【お湯】で茹でたら【溶けかけ】でトッピングが【プリン】【納豆】【果物】だった、なんてことがあったりします。

ただおいしいよ、だけでは説得はできないのである
ただおいしいよ、だけでは説得はできないのである

これを美味しそう!!って思わせないといけないわけですから、無理矢理にでも「美味しそうに」紹介します。
でもあんまりにもひどいと、ツッコミが入るわけですよ。
「うどんTRPG」に参加させたキャラクター(でもこのTPRGキャラクターを演じなくても遊べる気がする)同士のツッコミ合戦、サイコロで出た素材に笑ったり羨ましがったり。

完全にランダムで素材は選ばれるわけですから、その場でしか交わせない会話であり、その場でしか味わえない空気です。
そしてそれは――「思い出」であり「物語」。

物語を作り上げられる、なんて言いましたけど、もっと簡単に言っちゃうと【思い出づくり】の遊びなんです。
仲の良い人と遊んでも良い、知らない人の中に飛び込んでも良い、なんだったら1人でもくもくとサイコロ転がして「見てみてこれこのうどん!美味しそうでしょ!!(美味しいとは言ってない)」なんてつぶやいちゃうのも一興かと。

TRPGは、それくらいゆるくて面白いゲームなんです。
ちなみにこの「うどんTRPG」 無料で遊べます。面白いよ。

■1回買えば半永久的に遊べるゲーム シナリオは生み出され続ける

さて、さっきは「シナリオ(物語の流れ)」がほとんどないゲームを紹介しました。

でも、TRPGの面白いところのひとつとして

一度【世界観(ルールブック)】を購入したら半永久的に遊べる!!

……ってところがあります。

例えば、もはや現在ではだいぶ大御所になった【クトゥルフ神話TRPG(CoC)】
このTRPGのルールブックは、正直言って高いです。
何度でも言います。高いです。

そのお値段税抜き5,800円。

現在だと、いわゆる拡張パックである本でもほぼほぼ必須に近いものになっている本があります。

クトゥルフ2015  :税抜き3,800円。

合わせると諭吉が飛んでいきますね。
私は一気に買ったので諭吉がお空に舞いました。

最悪通常のルールブックだけでも遊べるんですけども!
遊べるんですよ!!
でも、現代日本に近い職業やら、ルールがある【クトゥルフ2015】は、今だとほぼ必須本になっています。

合わせて諭吉が飛んでいくゲームって、すごくハードル高いですよね。
わかります。中学生とか高校生のお小遣いで買える値段じゃありませんから。
(今のお小遣い事情よく知らんけど)

ただですね、1回諭吉を支払うと。
ほとんどお金をかけずに遊ぶことができてしまうんですよ。

なぜなら、プレイヤーとして参加し、遊ぶのであれば、大本の【シナリオ本】はいらないから。

もちろん、ゲームを進行していく司会者【KP】の場合、シナリオ本は用意しなければいけません。
(シナリオ本もいろいろな形があり、自作とか、フリーのものから同人、出版社が出してるものまで)

しかーし!
ただいちプレイヤーとして遊ぶのであれば!
シナリオ本は必要ない!!

そしてシナリオは、たくさんの人が書き続けてくださる!!

ありがたい話です。

ただただプレイヤーとして遊ぶのであれば、用意しておくお金はありません。
コンピューターゲームだと、クリアしたり、やりこみまで終わってしまえばあとはたまに触るだけとか、思い出に語ったりとか、なんやかんや書いたり描いたりしたりってことになると思います。

でも、TRPGはほぼ半永久的に、日々新しい内容で遊べるんですよね。
これってすごいことだと思うんです。

ルールブックやっぱり高いけどな!!

■TRPGはオフラインでもオンラインでも遊べる!

さてさて、TRPGは【テーブルトークロールプレイングゲーム】
つまり、人と机を囲んで話しながら遊ぶゲームですね。

しかし昨今、インターネットが発達し、パソコンを使う人もたくさんいらっしゃいます。
TRPGはオフライン限定か?――なんていうと、もちろんそんなことはなく。

オフラインでもオンラインでもTRPGは遊べる!!

むしろ、私がいた界隈はほとんどオンラインTRPGでした。
インターネットってすごい(二回目)

オフラインは直接人と会う必要があるので、場所の確保が必要になったりします。
でも、直接顔を見ながら話して、相談して、ハッピーエンドを目指していくのって楽しいと思うんですよね。
音声を録音してあとで聞くなんてこともできますし。
オフラインだからこその盛り上がりや、ネタなんてものもたくさんあるでしょう。

オンラインはなんと言ってもその手軽さと、【テキスト】でも遊ぶことができる点。
また、テキストで遊ぶとその記録を簡単に残すことができるので、あとから読み返すのが楽です。
skypeやDiscordという通話ソフト・アプリを使って、直接声のやりとりで遊ぶこともできます。
初心者の方が最初に触れると良いのは【テキスト】ですが、【音声】はテキストよりも時間がかからないという利点もありますしね。

今は、本当お手軽なのはインターネットで遊ぶ方法だと思います。
家にパソコンとネット環境と、ルールブックさえあればなんとかなります。
初心者向けにプレイヤー募集をしている方の中には、「キャラクター作成」から手取り足取り教えてくださるひともいらっしゃるくらいです。

それはそれとして直接サイコロ転がすのもめっちゃ楽しいけど!!
テンション上がる
あとネットだと、下記みたいに絵を描ける人は描いてみたり、描けなくてもいらすとやさんを利用してキャラクターを作ったりできる。
楽しい。

TRPG立ち絵
TRPG立ち絵
TRPG立ち絵の差分
TRPG立ち絵の差分

■人が少なくても、一人でも遊べるシナリオもある

さて。
ここまで読んでくださった方の中には、最終的に「でも遊ぶ人がいないし……知らない人の中飛び込むの怖い……そもそも時間ねぇ」という人もいるでしょう。

わかります、わかります。
本を、ルールブックを買ってもそこに時間と友達はついてこないんです。
悲しいね。

ただ、一時待ってほしい。

確かに、複数人とわいわい遊ぶのが楽しいゲームではあります。
ですが!

世の中に出ているシナリオの中には、「1人」「2人」で遊べるものがあるんです。

例えばゲーム進行者がいなくても遊べるよ、とされているルールブック「ウタカゼ」
価格もクトゥルフ神話TRPGに比べれば、2,000円前後とそこまで高くなく、「ウタカゼ」本体にシナリオが4本ついています。
実はこのシナリオ、ソロプレイが可能。
しかも公式ウェブサイトでシナリオ発表もされますし、シナリオを作られている方もいらっしゃいます。

とはいえやっぱり、人と遊ぶ楽しさもあるので、体験はしてほしい
とはいえやっぱり、人と遊ぶ楽しさもあるので、体験はしてほしいけどな!!

あとですね、このウタカゼ、TRPGに触れたことがない人でも遊びやすいんですよ。
まず雰囲気が可愛く、複雑な処理もなく、最終的な目的は「敵を倒すこと」
めっちゃわかりやすい。
冒険者が冒険するTRPG。めっちゃ簡単に言うとそんな感じです。

また、お高いルールブック「クトゥルフ神話TRPG」ですが、「ソロプレイ可」「司会者とプレイヤーだけで良い」シナリオがめちゃくちゃ多いです。
シナリオの雰囲気はものによって違いますが、とにかく多い。

なんだったら、無料でできるシナリオはほとんど「2人用(司会者&プレイヤー)」のものだと言って良いくらい。
ゲームブック(本を読み進めて、選択肢を選んで遊ぶ1人用のゲーム本)のように作られているシナリオも数多くあるので、そういう意味では敷居が低いんですよ。
値段的な敷居は高い。異論は認める。

あと、「クトゥルフ神話TRPG」は割と直感的にわかりやすいシステムなんです。
プレイヤーが行うことで、複雑なことがほとんどない。
そういう意味で、私は割と初心者さんでも安心して遊べるんじゃないかな、と思っています。

とはいえ、自由度が高すぎるが故に、「何したらわかんねぇ!」となるのがクトゥルフ神話TRPGでもあると思いますが……。
そこは先輩と司会者さんに頑張ってもらうとして←

■まとめ

TRPGは楽しい!
TRPGは楽しい!

はい、TRPGってなんかこんなゲームです。
もっと言うなら、「何をしているのか」「何を言っているのか」さえわかれば、文章力もトークスキルもいらないです。

必要なものは下記の通り。

【オフラインセッション】

  • ルールブック(最悪司会者が持っていればOK)
  • 筆記用具
  • 時間
  • 楽しむ心

【オンラインセッション】

  • ルールブック(99.9%は必須)
     ※ルールブックがなくても良いのは、基本レスOKと言っている方か、身内だけ
  • インターネットにつながるパソコン
  • 時間
  • 楽しむ心

ざっくりと、こんな感じかなと思います。
あ、でも司会者を務める人はルールブックは必須ですよ。

……とりあえずお試しで、無料で1人用はないのかって?
じゃあTRPGと似た雰囲気のフリゲー【CardWirth】とか【Ruina 廃都の物語】とか置いときますね。
あと、ゲームブックのようなものであれば、【エブリスタ】とか【小説を読もう!】とかで探すと出てきたりします。
【GameBook.xyz】とか。

あとは、Twitterとかで【初心者参加OK】やら【ルールブックレスOK】みたいな感じに呟いている人に突撃する方法もあります。

なんとなーく雰囲気を掴むことはできるんじゃないかなと思います。

それでは、この記事TRPGに興味を持ってくださったり、「やってみよう!」と思われる方がいたら嬉しいです。
当ブログではTRPGのことをもうちょっともりもり取り上げていきますよ~。

(=^・・^=)

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