-*糖尿病 教育入院記-Ⅳ- ~教育入院の日・週間スケジュール~*-

☆ 教育入院記・通院記
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入院は入院でも、学習のための【教育入院】
二週間にどんなことをするかのスケジュールと、その日のスケジュールは学校のようにしっかり決まっている。

こんにちは、黒豆猫です(=^・・^=)

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「なぜ、教育入院はひつようなのか」ということを、こんこんと説明され。
お話がひと段落つきましたが、もうちょっとだけ続くんじゃ。

教育入院の2週間 -検査と勉強会とメタボリック教室-

流石に細かいスケジュールは完全に覚えていませんが、どんな検査をしていたか、勉強会やおすすめされた教室のことは良く覚えています。

糖尿病患者が状況を細かく知るための4つの検査

一体どんなことを調べるために、どんな検査をしていくのか。
さらっとしたものになりますが、書いていきますね。

病院によって多少違うかと思いますが!
でも糖尿病のことを知れば知るほど、大事なことを知るために検査もたくさんしました。

■ブドウ糖負荷検査

糖尿病患者は、血糖値が高いです。
そして日本では、糖尿病と診断される人のほとんどが二型と言われています。

【–病気と体重とご褒美–】でも綴りましたが、

  • 膵臓が弱っていて、身体がインスリンを作れない
  • 膵臓は弱っているけど、ちょっとだけ身体でインスリンが作れる
  • 膵臓は結構元気でインスリンがどばどば出ているけど、インスリンが効きにくい

2型糖尿病でも、3種類に分けられます。
それによって処方できる薬や注射が変わってくるそうで……。

私は上から3つ目の(ふくよかな人がなりやすい)インスリン効果が薄い糖尿病です。

そして、どういう型かを見分けるためにこの【ブドウ糖負荷検査】を行うのです。
ブドウ糖(糖質)を溶かした飲み物を飲んだり、という方法もあるようですが、私の場合は普通に病院の食事を採って、その後何度も血液検査をし、血糖値・出ているインスリンの量を測った感じです。
ちなみに当時の結果がこちら。

ブドウ糖検査
ブドウ糖検査

笑ってください★

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■動脈硬化度

動脈がどれくらい硬くなっているのか、また、血管は詰まっていないか。
糖尿病は血液に含まれる糖が多くなる病気ですが、【血管の病気】とも言われています。

なぜかというと、人間は怪我をしたとき、かさぶたができて自然に治っていきますよね。
血液中に流れる糖は、血管内の柔らかい壁を、ぞりぞりと削って傷を作っていくのです。
そして、傷を修復しようと体が頑張る……のですが。

その修復しようと働く体の構造だと、かさぶたができて、また削られて、もう一度かさぶたができて……と繰り返すことになります。
つまり、長い時間をかけて、より血管の壁が厚く厚くなっていくのです。

そうなると、壁に弾力もなくなり、どんどん血液が流れる道が細くなり、動きも悪くなり……。

結果として、血管が硬くなっていく。

動脈の詰まりは、字のまんま。
血管に脂肪がくっついてないか、調べる検査。
前述しましたように、私は太っているのでこの検査もなかなか怖かったのですが……。

動脈硬化
動脈硬化
FMD
FMD/9.5%でした

( ・´ー・`)どやぁ

これは自慢しても良いと思う!!!とても良好、でした!!

■内臓脂肪CT検査

これはもはや検査の名前のとおりですね。
いろいろな病気を引き起こす原因と言われている、【内蔵脂肪】がどれだけ体にためこまれているか。

……これ、実はちょっと怖かったんですよね。
こう、いかにも、ふくよかな人間なので、それはもう溜め込みに溜め込んでるんじゃないかと。
結果はこちら。

軽度の内臓脂肪型肥満

内臓脂肪
内臓脂肪

ん?あれ?思ったよりひどくない。
どっちかっていうと皮下脂肪がすごい。

お医者さまから言われたのですが、内臓脂肪というのは、とても落ちやすいそうです。 

運動や食事に気をつけて頑張っていれば、比較的早く落ちるんだとか。
皮下脂肪は落ちにくいらしいけどもな!!!

悲しみ。

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■超音波検査

超音波を体に当てて、内蔵の様子を見る検査です。
内蔵も弱っているとなんやかんや大変なことになりやすいですし、また、膵臓等に何かしら異常が出てもすぐに対処できるように。
怖いのが、内臓系の疾患ってすぐに体調がどうこうなるわけじゃないとのことなので、こういう検査はとても大事。

結果、なんですけども。
脂肪肝なのはわかっていましたが、私の場合、膵臓と左の卵巣にちょっと腫瘍があるみたいです。
特にお医者様からはいろいろ説明されたりとかはなかったので、様子見ということですが……。

正直今もめちゃくちゃ怖い。

何も起きないことを、今は祈るばかりです。なむ。

メタボリック教室って?

さて、私が入院した病院では、メタボリックな人に対しての教室、【メタボリック教室】があります。
やったことはそんなに難しくはなく、2年かけてゆっくりと体重を落としていこう、という趣旨のもの。

課された宿題は、目標を定めること。

  • 3ヶ月後の目標
  • 半年後の目標
  • 1年後の目標
  • 2年後の目標

それぞれの期間までの目標を定めて、それに向かってゆっくり頑張っていこう、というものでした。
3ヶ月後の自分はどうなりたいか?
半年後は?1年後は?最終段階の2年後は?

こうありたい、こうなっていたい、というのを紙に書いたんですよね。

ちなみに、私は2年後目標に、【街で洋服を買えるようになる】にしました。

目標であり、ご褒美でもあり。
今の体型だと、街のおしゃれ~なお店で買える服なんて一着もないんです。
インターネットでせこせこと入る服を探して着ている状態(笑)

でも服を選ぶセンスはあると思っているなど。
友達やパートナーの服選んだり、きせかえ系のゲームとか好き。

だから、2年後。
街で、洋服を買って、着たい。

すごいささやかなご褒美で目標ですが、当たり前にこんなことができるように、頑張っています。

そうそう、INBODYの結果ですが、こんな感じです。

INBODY
INBODY

こ、ここから標準体型目指して頑張るぞ~~……。

(=^・・^=)

コメント

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