-*猫が欲しい人間の奔走 ~住む場所とお迎え~

家探し
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猫をどうしてもどうしても飼いたかった。
実家ではもちろん、今の土地に引っ越して来た後も、飼いたかった。
しまいには、猫を飼って囲まれる夢を見るとか。

こんにちは、黒豆猫です(=^・・^=)

自分のHNに「猫」をつけるほど、私はとても猫が大好きです。
そして、我が家では一匹の猫がいます。
まだ年は1歳半、【ギャング猫】という呼び名が相応しいほど、やんちゃなおてんば娘。

いろいろと困ることもしでかしてくれますが、とても大切な家族です。
……でも、猫を家に迎え入れるまでが、ちょっとだけ大変でした。

猫を飼うには -住居問題とどこからお迎えするか?-

一言、「猫を迎える」と言っても、様々な方法があります。
住んでいる場所やどこから迎えるかによって、条件も変わります。

私が当時住んでいた部屋は、ペット禁止の小さなアパートでした。

猫を飼っても良い部屋を探しに奔走

何はともあれ、ペット禁止のアパートでは猫を飼うことはできません。

現実問題として、しっかり守っていない方も一定数いらっしゃいますが……
本当は良くなくても、【黙認】されていたり。

近くにある不動産屋さんに直接おもむくのも良いですが、私の場合、まずインターネットで情報をかき集めました。

ネット情報はたくさんあって迷います

家ではもちろんですが、仕事のお昼休み等を使って、とにかく【ペット可(猫可)】物件をあさりまくりました。
何故か、というと、探す時間を多く取れたということと、不動産屋さんに何の情報もない状態で行くよりも、時間短縮になるだろうからという考えがあったからです。

また、直接来店して見せてもらえる資料は、写真1枚とか、部屋の中までしっかりはその場で見られないし、知ることができるのは間取りと物件の情報くらい。
インターネットで探すのであれば、中の様相はもちろん、近くにはどんなお店があるのか、どんな施設があるのか、思った以上に細かく確認ができるんですよ。

それに、インターネットだと、確約しないでそのサイトを出ても、気まずくない!

人見知りでビビリで、お土産屋さんに入っておすすめされようなものなら押し切られて買ってしまうほど私は押しに弱いです!
そして断ると勝手に気まずいと思ってしまうのです!!

なんだかんだ言いましたが、私にとってインターネット検索はこれが一番のメリットだったと思います。
今はいろんな不動産サイトがありますよねぇ、コミュニケーション苦手人間にも便利な世の中です(笑)

祝い金がもらえる賃貸情報サイト-キャッシュバック賃貸-

ただ、ですね。

ペット(しかも猫)可物件が少ない少ない!!

子犬はOKとかはたくさんあった

私が住んでいる地域で本当にいろんなサイトを巡って探してみましたが、猫を飼っても良いよーって言われてる賃貸はとても少ないです。
犬なら良いよ、というところがあるのは、やっぱり猫だと壁を引っ掻いたりして、傷をつけるからでしょう。

かなしい現実……。
いえ、大家さんからしてみれば当たり前ですよね!!!

でも、やっぱり需要が多いのか、仕事の昼休みに見かけた良いなと思ったお部屋は、翌日にはもう取られちゃいました。
検索サイトでのデメリットって、情報がすぐに更新されるわけじゃないんですよね。
当然といえば当然ですが、気になった物件があったら、すぐにメールを送って空いているか確認するのは鉄則です。

どんなことにも言えるでしょうが、すぐさま行動しないと先を越されます。

思い立ったら吉日とはこのこと。

その物件が、ただでさえ貴重なペット可&家賃お安めだったので……しかもオートロック付きとかすごい所でした。
今でもちょっと惜しかったなぁ、と後悔しています(笑)

まあ、そこよりもちょーっとお高めですが、猫を飼っても良い部屋を見つけられたので良いですけども!
しかも新築。やったぜ。

……でも、引越し費用で30万くらい吹っ飛びました。うーん。

ペットショップ・保健所・猫カフェ・里親…… 迷いに迷った結果

住居は整った。
あとは、どういう方法で猫様……もとい猫をお迎えするか。

まずぱっと浮かぶのはペットショップ。
清潔に、予防接種等もしっかり済ませてある、とっても可愛い時期の子猫たちが良くペットショップに並んでいます。
アメショとか、アビシニアンとか……何にせよ無条件&可愛い&清潔で安心。

……とはいえ引越し費用で30万ほど吹っ飛んでいった我ら。
そんな裕福でもないので、ウン十万する彼・彼女たちはとてもじゃないですが、お迎えできません。

次に浮かんだのは、保健所で譲ってもらうこと。
実家では猫を3匹飼っているのですが、その子達の親は保健所から譲って貰った子でした。

実家猫3匹
実家猫3匹

直接保健所からではなくても、定期的に譲渡会というのも開かれていて、そこを利用するのも手だと考えました。

が。

いかんせん、場所が遠いうえに車がない。

さすがに……自転車のかごに入れて何十分も揺らすなんてことはできません。
悲しきかな現実。

黒豆猫「そういえば、良く行く猫カフェって里親さん募集してるよね」

豆相方「そうだったな」

黒豆猫「めっちゃかわいい子いたよね……。譲ってもらえないかな……」

そう、パートナーと良く行く猫カフェは、里親募集をしていました。
そこにとても可愛い猫がいたので……譲っていただくことはできないかと考えたのです。

ところで、その猫カフェは猫ちゃんのことをとても大切に思っているお店・スタッフさんです。
「信頼できる人物か」「飼っていける状況にあるか」「最期までちゃんと看取ってくれるか」「病気・怪我をした時にはすぐさま対応できるか」……etc

要するに、現実的な問題を含めて審査があったんです。

当たり前といえば当たり前。
大事な子たちであるからこそ、当然の審査。

まぁ、結果を言うと……

落ちましたけど(がくし)

詳しいことは教えてはいただけませんでしたが、「車がない」というのがいろいろなペット関連のサイトを見て思ったことです。
審査のための紙にも、車の有無は書いてありました。
車がないって、結構デメリットなんですよね。

だって猫ちゃんに何かあったとき、すぐに病院に行ったりとかできない。

これ、譲る側としてはものすごく不安になることなのではないかと思いました。

里親募集サイトで、もう一度だけ -了承をいただくためのメッセージ-

とはいえ諦めきれない黒豆猫。
最後の最後に、と、里親募集サイトを利用しました。

この手の話題に詳しい人ならご存知でしょうが、「ぺっとのおうち」というサイト。

ペットのおうち

日本全国から、猫に限らず犬や鳥、ハムスター、うさぎなどの里親を募集しているサイトです。
里親募集をしている方は個人であったり、団体であったりと様々ですが、しっかりとした規約のもと募集を行っているので、初めての利用でしたが「信頼ができる」と思えました。

比較的近くでの里親募集をされている方がいらっしゃったので、登録後、応募のメッセージを送るのですが……。

  • 相方とは同棲であること(籍を入れていない)
  • 車がないこと
  • 最寄りの病院は徒歩圏内ではないこと

考えうる黒豆猫家のデメリットがこれだけありました。

「譲っても大丈夫」と思ってもらえなければ、頷いていただけない。

信頼を勝ち取るために、それはもう気合の入ったメールカスタマーじこみのメッセージを送信。
具体的には、下記の通り。

  • 車がないことは伏せる(聞かれれば正直に答える)
  • 徒歩圏内ではないものの、タクシーで10分程度の場所に病院がある
  • 近くにはパートナーのお母さんがいる
  • パートナーとは同棲ではあるが、数年一緒に暮らしている旨を伝える
  • 用意されたアンケートに真剣に、できるだけ詳細を書く
  • 質問をする
  • 熱意と責任をとにかく伝える

1番上はどうなのか、という意見もあるでしょうが、「不必要で都合の悪いことは伏せる」、これは結構大事なことです。

メールカスタマーをしていて感じたことなんですが、上のようなことを書いて送ると、そこにとにかく噛み付いて更に面倒くさくなったり拒否してきたりする方が多いんですよね。

【言わなくても良いこと】はできるだけ書かない。
でも、聞かれたら正直に答える。

すべてを正直に何でも書けるというのは理想ですけども!
「車がない」というデメリットは、人によっては「気にしないこと」「気づかなかったこと」である可能性もあるんじゃないか、と思った結果、伏せただけなのですがね。

また、【質問をする】ことと、飼いたいという本気の気持ちがあればいくらでも綴れると思いますが、【熱意と責任】についても大事なことです。

【質問をする】というのは、「興味があるからこそ、知りたいからこそ」出てくるものだと思います。
そんな小難しく考えなくても、好きなことならもっと深く知りたい!ってなりますよね。
それと同じ原理。
質問をもらえると、「興味を持ってもらえている。何でも良いわけではない」……なんて、思うことって結構あるんですよ。

【熱意と責任】は、もはや字のまま(笑)
パッションと「命を預かる」ことへの責任・思いを綴る!

ペットを飼うというのは、命を預かるということ。
資金面でも、気持ちの面でも、とても大事です。

……はい、その結果。

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可愛い黒猫ちゃんをお迎えしましたー!

どんどんぱふぱふ!!

生まれてからは1年半、我が家に来てからは1年。
すくすくと育って、イタズラもたくさんする元気な娘です。

私が興奮のあまりもふもふすりすりすると固まります。

よくコードを噛みちぎる、噛みちぎろうとするので、どうにかうまくしつけしたいのが今の悩みです。

めっちゃ危ないのでやめさせたい。
もちろんコードはできるだけ隠したり、しまったりしてますが!!

長ったらしくなりましたが、猫を飼い始めるまでに私はこうだったよ、というのを綴ってみました。
何かの参考になりましたら、幸いです。

なるかなー?

(=^・・^=)

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永続デバフのねこつかい

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