-*糖尿病 教育入院記*- -Ⅰ-

糖尿病連携手帳 教育入院記・通院記
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こんにちは、黒豆猫です(=^・・^=)

こうしてブログを書き始めて3日目。

さぁ、三日坊主の気配が見え始めましてよ!(●ↀωↀ●)✧

なんてまぁ、冗談をかましつつ。
今日は、糖尿病発覚からほぼほぼすぐに入院した方が良い、と言われた黒豆猫の糖尿病発覚から、入院決定くらいまでをつらつら綴っていこうと思います。

健康診断の結果……

こちらでも綴りました通り、私は2型の糖尿病です。
生まれて20ウン年、高校を卒業してから初めて(会社の)健康診断へ行ってきました。
健康診断の結果が返ってきて、まず目についたH表示の多いこと多いこと。
つまりいろんな数値が通常よりも高かったってことなんですよね。
その中でも群を抜いて高かったのが、もちろん、血糖値。
健康診断の結果には「糖尿病と認めます」と書かれる始末……。

よく見たら肝臓の数値も良くないじゃないか。まじかよ。

実は健康診断の結果はなくしてしまったのですが(オイ)、確か260くらいの血糖値だったと記憶しています。
驚きなのがこれでも糖尿病が進んでしまった人よりずっと低いってことなんですよね。
入院中、500とか600になっている方を何人も見かけました。

黒豆猫「健康診断の結果がきたんだけど……あの……えっと……」

豆相方「うん。で?」

黒豆猫「ええと……うーんと……」

豆相方「……まぁ、どうしても見せたくないなら良いけど」

黒豆猫「…………コレデス(´; ω ;`)」

黒豆猫のパートナーは私に甘々ですが、遠まわしに針でつつくのがうまいです(褒めてる)

そんなわけで、すぐさま次の休みには病院へ行くことになったのでした……。

いざ、糖尿病専門病院へ

病院へは一人で行ってきました。
友人から時間がかかるってことを聞いていたので、パートナーにはおうちで待ってもらうことに。

身体測定をして、血圧を測って、採血やら採尿をして……。
いやはや、平日のはずなのですが、人が多くてぐったりしました。
ご老人の方がとても多かったです。のほほん。

ものすごく余談ですが、私の血管はどうやら固くて細くて奥に行っていて、とても刺しにくいようです。
右腕左腕ぷすぷすされて、青くなりました。悲しみ(=‐ω‐=)
どうやったら、良い血管になるんでしょうね……。

そこで出た結果は、ちゃんと残してあります。きっちり保管済み。

血糖値が高めなのは言わずもがな…………

これ結果見えるかなー?

気になるところを上げるとすると……

  • AST :46
  • ALT :97
  • y-GT:46
  • 血糖 :173
  • HbA1c:11.4
  • 尿酸 :10.4

こんなところですかね。
ちなみに、空腹時血糖値なのですが、これが下がっているのは多分、結果が出てから炭水化物を控えたからだと思います。
面白いぐらいに下がってます。

ご飯が好きなのでがちがちの糖質制限は無理ですが。

ASTとかその辺りは、確か肝臓の数字だったかな?
先生いわく、「ふくよかだから、多分脂肪肝だね」とおっしゃられておりました。

先生のオブラートが身に沁みる。

そして、HbA1c……これ、なんて読むかと言うと、【ヘモグロビンエーワンシー】と読みます。
すごく簡単に説明すると、大体1ヶ月辺りの血糖の平均値のようなもの。
これ、通常は6以下なのですが……11.4
ほぼほぼ2倍ですので、それだけで「おお、こりゃやべーやつなんやな」ってふんわり思ったのですが、その時の先生がおっしゃられたことで危機感がMAXになりました。

「HbA1cに、+30した数字が体温」

通常は6なので、36度。うん、平熱ですよね。
さて、私は11.4。つまり、41.4度。

黒豆猫「…………めっちゃ高熱ですね」

先生「そうだよ」

インフルエンザでもこんな高熱さすがに出したことないです。
つまり身体がひぃひぃ言っている状態だということ。死にそう。

すぐにでも入院したほうが良い、でもその前に眼科に行ってほしいということで、翌日には眼科、その翌日には入院の準備、そして次の日には入院とものすごいハイスピードで教育入院と相成りました。
え?その間仕事はどうしたかって?
もちろんお休みですよ………… (^ ᵕωᵕ ^)

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そもそも、教育入院ってなんぞや?

書いて字のごとく、「糖尿病のことを学び、糖尿病と生活していく知識を身に着け、血糖値を強制的に下げながら、運動と食事と薬とで規則正しい生活を送る入院」のことです。
今は、多分大体どこも2週間くらいでしょうか。
黒豆猫も2週間ほどの入院をしました。

パートナーの100%後押しで個室での入院になりました。ものすごく感謝……感謝……。

入院決定がその日に決まったので、それまでに準備をしなければならないもの、眼科へ行くこと、諸々お話を受けました。
なぜ眼科に行かされたかというと、【糖尿病3大合併症】があるから。

私は教育入院中、「しめじ」で覚えてねと教わりました。
どういうことかと言うと……

  • し  :神経
  • め  :目
  • じ  :腎臓

糖尿病が進むと、大体この順番で身体が壊れていくのです。
上のは【細小血管障害】と分類されるもので、他に【大血管障害】というものがあります。
そっちは、「えのき」と覚えさせられました。

  • え  :壊疽(下肢切断の原因)
  • の  :脳梗塞
  • き  :狭心症、心臓疾患

怖いですよね。
もう、字面が怖い。
看護師さんが言っていました、「糖尿病は全身疾患」だと。
血液、血管の病気なんですから、まさに「全身疾患」なんですよね。

眼科へ…… 結果は

というわけで、黒豆猫は神経障害(足の感覚がなかったり、足の裏に一枚布があるような感覚があったり)はなかったのですが、眼科へ行って来たわけです。

こう、眼底検査と言って、目に瞳孔を開かされる薬を入れられて覗かれるのですが……(何か他にも眼圧とか視力検査とかしました)

光が、眩しい。

瞳孔4,5時間開きっぱなしになるので、めちゃくちゃ眩しかったです(笑)

まさにムスカの「目がァァァァァァァ」

結果は、なんともなかったです。
目は、異常を感じてからだともう遅くて、その時には白内障などが進行しているそうですが、半年後に来てね、と言われて終わりました。

……なんというか、すごくほっとしました。
人間にとって、目って大事な機関じゃないですか。
視力がないと、何も見えない、読めない、絵もかけない、ゲームもできない。

ほんとの本当に、ほっとしました。

目は悪くなる一方だったのでなおさら(PCのやりすぎ)

めちゃくちゃ眩しい中、自転車で来ていたので帰るのも一苦労でしたが、ひとまず安堵しながら帰りました。
自転車は流石に怖かったので乗れませんでした(笑)

また次回、入院直前から初日あたりまでを綴ろうかなーと思っています。
よろしくお願いします!

(=^・・^=)

コメント

  1. 糖尿病 教育入院 必要なもの | ニャーン(=^・・^=)ニャーン より:

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