-*3000文字登山のすゝめ*-

くろねこ 3000文字チャレンジ
くろねこ
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3000文字チャレンジ。
こぼりたつやさん(@tatsuya_kobori)主催の、3000文字だけでお題に沿って何かを書くという企画。
……3000文字って、壁ですか?それともたやすく超えますか?

こんにちは、黒豆猫です(=^・・^=)

3回ほど参加させていただいている企画、【3000文字チャレンジ】
文字装飾も、画像も、もちろん動画だって使ってはいけない縛りの中、「お題に沿った3000文字」を書くというもの。

最初、見かけた時は「ほー、面白そうだなぁ。お題があるならちょっと書きやすいかも」と、だいぶ気軽な気持ちでチャレンジしていました。
ちょうどね、結構ね、このブログの記事のこととか、方向性とか、ネタとかでだいっっっっっっっっっっっっっぶ迷走していたころで。
私が最初に書いた「お題:みかん」については、素直(?)に【みかん絵日記】のことについて、noteで書いていました。

ですが、次に挑戦した【3000文字月曜日】  【3000文字おすすめ】
これらは、私は「創作」として、ちょっとした小話として、書いています。

何の装飾もできない。
画像も、動画も使っちゃいけない。

ショートストーリーが素直に書けるじゃん??

……と、まぁ、こんな風に思いまして。
読みやすさとか、そういうの投げうって、【好きにショートストーリーを書く】

というわけでですね。
さりげな~く(?)【創作】【3000文字チャレンジ】をおすすめしながら、私なりのメイキングを綴らせていただきます。
ちなみに、最初は創作寄りメイキング。
後半は、「おすすめ」とか「役立ち記事」とか「なんかブログっぽい記事(?)」のメイキングです。

見出しは許して!!

■「3000文字」の山 創作寄りの登り方

さて、3000文字。
私の記事は、普段は1500文字~2500文字くらいをうろうろしているものが多いです。

でも、正直「3000文字」は、だいぶ余力を残して登ることができます。

私の「創作ではない普通の記事」のテリトリーは、多くても2500文字近くまで。
一番気楽に、ひたすら文字を打ち込むだけで到達できる猟奇なんですよね。
それ以上になると、中だるみが始まって、終盤は「これから装飾めんどくせぇ!!」ってなり始めます。

けれど、不思議なことに「創作」として3000文字を見ると、ものすごく気楽に書ける範囲なんですよね。
確かにいつもよりはちょっと多いかな?と感じるのですが、書ききっても「うへぇ……」ってならない。

と、いうのもですね。
【言葉の装飾】が、ショートストーリーの方がものすごく付けやすいんですよ。

あくまで私の場合、ですが。
紹介記事とか、お役立ち記事とか、情報発信の記事を書く時、(これでも)なるべく多くの人にわかりやすく、小学校高学年~中学生くらいを目安に、目線を合わせて書いています。

自分の考えだったり、おすすめするところだったり、どうしてすすめるのか?
どこが良いのか?どんなことがどんな風に役に立つのか?
なるべく、簡単な言葉で、たとえ話を持ってくるにしても、「わかりやすく」「簡単に」「簡潔に」を心がけています。
まぁ、記事内容がそもそも小難しいものは一切扱っていないのもあるんですが。

……うん、そう。
言葉ひとつひとつがさくっとわかりやすく、短いものになりやすいんですよね。
だって、わかりやすく伝えたいのに、回りくどい文章なんてそうそう読んでもらえないじゃないですか。
私は好きですけど。めっちゃ好きですけど。

対して、私が書いた3000文字チャレンジの創作文。

嬉しいことに、描写をお褒めいただくことがたびたびありまして……本当にありがとうございます。
【言葉の装飾】……と言いますか、頭の中に浮かんだ映像を、画を、すべて余すことなくアウトプットするように心がけているんですよね。

どういうことかと言うと、言い回し、飾り言葉の選び方、擬音、「この描写で疑問は出ないか」、「伝えたい映像を、情報を、相手に映像として映せるか」……などなど。
良く「笑う」とか、「泣く」とか、感情の描写が例に上げられることが多いので、それに準じて。
「泣く」、をチョイス。

1.吸い込まれそうなほど黒く、大きな瞳。その表面にくるりと円を描くように水の膜が張り、留まりきれなかった涙が、朱に染まる頬を一筋、一筋、伝って落ちていく。

2.瞬くたびに雫が弾ける。くしゃりと顔を歪ませて、天を仰ぎ、まるで幼子のように大きな声を響かせる。胸を裂かんばかりの悲痛な慟哭が、ただそこに残っていた。

3.目を見開いた。手渡されたものをぎゅっと握りしめ、震える頬を緩め、目元と唇をほころばせ、抑えきれずに瞳から溢れる水滴が、ぱたぱたと落ちて足元を濡らした。

あっ……調子乗りました。すみません。
まぁ、ただ「泣く」にしたって泣き方や、状況、感情って全く違うんですよね。
あえて「どんな人物が」は省いちゃいましたが、どうかな。
読んでくれているあなたの脳に映像ぶち込めたかな。

私が好むのは、ちょっとしつこいくらいの言い回しと、擬音ですね。
これをめちゃくちゃ使って言葉に装飾していっています。

これね、めっちゃ簡単に言うとね、こんな風にできるんですよ。

1.静かに泣く
2.叫ぶように泣く
3.嬉し泣き

……ちょっと簡略化しすぎかな?
大体、こんなイメージで例文を作っていました。
最後はどうかなー、ちょっと微妙かなー、うーん。

うん、はい。
伝えたい状況をあえて少し長めに言い回す。

単純ではありますが、私が3000文字を超えるショートストーリーが苦にならない、ひとつのやり方です。

■「3000文字」の山 そもそも山高くない!?のあなたへ

はー、結構がっつり創作系について語りました。
もうあと700文字くらいしか書けないのですが、よくある紹介記事とか、おすすめだとか、レビューだとか、お役立ち系の記事だとか。

ブログの先輩方がとにかくすごいし、もうそこにほとんど全部詰まっているんですが、私なりにそういう記事の割と簡単めな書き方を。

普段文章を書かない人にとって「3000文字」ってやばいですよね。
400字詰めの作文用紙を7.5枚ですよ。ほぼ8枚ですよ。やべーよ。

「2000文字」だと作文用紙5枚。
「1000文字」でも作文用紙2.5枚。
「500文字」でようやく作文用紙1.5枚。

うーん。くれいじぃ。

そう、「書く」ことに苦手意識があったり、ほんとーーーーにめったに書かなかったりすると、作文1枚埋めるだけでも一苦労なんですよね。
わかりますわかります、私小学生のころ、国語の感想文とか作文とか大嫌いでしたもん。
400文字も書くことねーよ!!

ってしてましたからね。今は400文字にまとめる方が辛いわ。

さて。
昨今Twitterをやっている方は多いと思います。
というか、おそらくブログを書いたりしている方はほとんどがTwitterをやっているかと思います。

Twitterって140文字までの縛りがありますよね。
それをあなたは気軽につぶやきに利用しているかと思います。

では、ここにいちごがあります。
いちごについて、140文字以内で何か語ってください。
一言でも良いです。

…………。

語りましたか?

「甘酸っぱい」
「とちおとめ!とちおとめ!」
「いちごパフェ食いてぇ!」
「いちごってキャラがアニメにいた!」

なんかいろいろ出てくると思います。
じゃあ、いちごから出た一言で、もう一度何か語ってください。

…………。

語りましたか?

「甘酸っぱい」 →「なんで甘酸っぱいのかなぁ」「甘酸っぱい果物って他にもあるよね」
「とちおとめ!とちおとめ!」→「栃木のいちごなんだけど、大粒で甘いぞ」「栃木は関東じゃ地味だけど結構いろいろあるぞ!レモン牛乳とか!」
「いちごパフェ食いてぇ!」→「美味しいいちごパフェの店がないかなぁ」「自分で美味しいパフェ作っちゃる!」
「いちごってキャラがアニメにいた!」→「なんて作品だっけ。東京ミュウミュウ?」「アニメじゃなくて、漫画にもいた気がする」

どうです?
更にいろいろ、派生して語れることが増えてませんか?

こうやって小規模なものから少しずつ広げていく。
まるで連想ゲームですし、たぶん、あちこちで言われているんじゃないかなぁと思います。

「いちご」の3文字から派生して、疑問や、持っている知識、広がる話題。
うん、そうだなぁ、友達と話すような感覚だと広げやすいんじゃないでしょうか。

そうやってほんの十数文字の塊を作って、500文字の塊ができたとする。
「いちご」というテーマに沿って、ちょっと脱線したって良いんです。
上記の例で言うと、最初の答えの時点で4つの見出しができちゃうと思うんですよね。

一つの見出しに「500文字分の知識/調べたこと」「自分の思ったこと、感想」を詰めればあら不思議、「2000文字」の完成です。
「調べたこと」「知っていること」を引き出して書いていくと、正直ひとつの見出しにつき、「500文字」じゃ足りなくなると思います。
一つの見出しに、さらに小見出しがついちゃったりもします。

調べたことが8割9割でも良いんです。
そこに1割感想なり、思ったことなりをつければ、それは「あなたの記事」

ひとつの言葉から思いついたことを並べて、そこから更に「じゃあ次は?」と広げていく。
そうすれば、「3000文字」なんていうのは、割とあっという間なんです。

こればっかりはね、本当ね。
やってみなくちゃわからないし、どんどんチャレンジしていきましょ。

ちなみにね、最初のキーワードは好きなものだったり、気になるものだったりすると発想を広げやすいです。
広げやすいんですが、3000文字チャレンジはお題が決まっているので、「好きなもの」「気になるもの」「得意なもの」以外の発想の仕方。
それと、「好きなもの」「気になるもの」「得意なもの」へ繋げていく力が育つんじゃないかなぁ、なんてブログ歴1ヶ月ちょいの私が生意気にも語ってみます。
そうなったら良いなぁという希望です。いや、きっとそうだ。

だからね、何を言いたいかと言うとね。
【3000文字チャレンジ】は物書きにも、記事書きにも最高の練習場なうえに感想までいただける最高の企画だってことです。
感想までいただけるんですよ。最高ですよ。
おすすめです。

他の方の記事もたくさん読むことができるので、参考にしたりリスペクトしたり思いの丈をぶつけたりしましょ!

……なんて書いてたら4000文字超えちゃった件について。
良いかなー、これ良いかなー、3000文字+1000文字だけどもー。

セーフだと信じて投げつけておきます(勝手に信じるスタイル)

(=^・・^=)

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